台湾桃園国際空港

台湾が好きで三度目の旅行をしてきました。

今回は空港のこと。要点は下記太字のところだけです。あとは関連するヒヤッとした話。

過去に一度目は台北松山空港を利用、街へのアクセスが良く入出国審査は短くてすみますが料金が少し高め。あとは台湾桃園国際空港を利用しましたが、うんざりするレベルで手続きに時間がかかります。出国手続きは出発が迫っている人を先に進めたりすることはなく、”平等”に大人しく並ぶ、列は整然としていて割り込む人はいません。

台湾桃園国際空港は、計画時のキャパが3400万人/年で、2017年の航空旅客数は年間4487万8703人に達し、客足は伸びてめでたい事ですが、現在キャパオーバーです。先に結論から述べさせていただくと、

・台湾桃園国際空港、出国の際、空港到着90分前では不十分。120分でも足りない可能性がある。90分前では完全にアウトだった(時間帯にもよると思います)。

台湾から帰国の日。搭乗前に台北駅弁を食べようか、などと悠長に考えながら、手に持った弁当の暖かさと重みを感じつつ出発90分前に空港駅をおりました。

台北桃園駅から空港チェックインカウンターまで結構歩き、チェックインカウンター数も不足しており、使用便に対し3つのカウンターで処理され多少待たされました。ココがボトルネックになりますが”出国審査”が経験したことないほど長く恐ろしい体験をしました(おおげさな)。冒頭申したとおり、キャパオーバーなのですが、私の考えがアマすぎました。駅を降りてからトータルで一時間経過した時点でまだ出国審査待ちの列の途中、出発時間が30分前に迫ります。飛行機予定出発の20分前になったときギブアップして係員にお願いし、行列をスキップさせてもらい、大恥をかきました。あわてて搭乗口へ走るのですが、運悪く遠いウイングの端っこ。汗だくになって走っている途中でトドメを刺すかのようにFINAL CALLがかかる。あと5分しかない、焦りました。

B1Rにようようたどり着いてみるとそこは搭乗口ではなく、バスターミナル。バスでさらに駐機場所まで行くのです。成田行きの電光掲示を見つけられず、友人とアタフタしているとココですよと他の日本人客が教えてくださった。どうやら間に合ったようだとここで分かりヘナヘナとすわり、胸をなでおろしました。日本だととっくに締切の時間なのですが皆さんゆったりしています。あれれ?

おさらいすると、13:30出発の便でも13:15に搭乗がしめきられることはなく、私達が搭乗したあとにも搭乗が続き、13:40頃に最後の客が乗ってきた。飛行機が動きだしたのは14時頃。この間とくに出発が遅れるアナウンスもなく、いかにも通常運用のようでした。さっきのFINAL CALLには本当に焦りました。

反省してみます。①日曜日の午後で、出国の集中があったかもしれません。②チェックインが済んでいる客を飛行機は通常ギリギリまで待ってくれます(一律には言えませんが。もし乗客が現れなければ預かった荷物を降ろして離陸する)。③台湾桃園国際空港はキャパオーバー運用で、万事遅れ気味が通常運行なのでしょう。こちらが慌てたほどには周囲は慌てていませんでした。①②③につき冷静に考えられませんでした。楽しい台湾旅行の最後でヒヤヒヤされないよう、早めに空港に行くことを強くおすすめいたします。

斯くして成田空港到着、アツアツだった台北駅弁を掌に乗せると、もう冷たくなっていました。豚の角煮の皮がゴムのように固くなりはて、口に含んでも柔らかくならない。犬歯を使ってムニムニと思い出の名残を噛みしめました。友人と「走ったね~、いい汗(冷や汗)かいたね~、これトラウマになるね~、明日筋肉痛じゃ~」など言いつつ。

(写真は行きの台北到着時です、帰りの写真は残念ながらゴザイマセン)

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