下仁田

下仁田は中央構造線が通る、地質の宝庫です。地質を見るために下仁田にやってきました。夕刻到着。今宵の酒を求め、下仁田の街を徘徊。森川酒店に入ると、店のお姉さんたちがジオパークで下仁田を盛り上げようと歓談中。酒屋のお姉さまともうひとりは市役所のお姉さま。ジオパークを目当てに来たことを伝えると、ココとココの地質見学は歩いていける、餃子がうまい東陽軒はその通り沿い、など貴重な情報と、地質見学ミッションを授けていただきました。ぼうけんの情報は酒場で仕入れるのです、ドラクエがそうであるように。

上信電鉄の下仁田駅が近くにあるらしいのでそこまでお散歩。

骨董的な木造駅舎。内部は展示が多く、ややとっちらかり気味で情報量が多いです。プレゼンテーションのお作法をもうちょっと踏もうや、目が滑るよ。けれどもワヤワヤ混沌とした感じを見ると楽しくなります。知らない町の賑やかな市場に来たように。総じてとてもいい雰囲気の駅です。通勤帰りの車両が到着し、お客さんが降り、駅の外の闇に吸い込まれていきました。

おばポーズでお姉さまが斜めにキメている「上信電鉄」と銘打った演歌のポスター(上図)、スナックにはってありそうな感じですが、調べると、中村富士江さんの「上信電鉄~0番線の故郷」という歌で、なんと上信電鉄推薦曲だそうです!スナックなんて言ってゴメンナサイ。

上信電鉄0番線の故郷、カラオケ動画がありました。おばさまの声が高音部で上ずってビブラートするのをヒヤヒヤしながら聞くと楽しいです。ループ再生しながらブログを書いています。

「0番線」ですが、意外に全国にあるようです。上信電鉄高崎駅の場合については、高崎駅の西側に0番線として追加されました。

https://www.jr-odekake.net/eki/premises.php?id=0411416 おでかけネットより引用

おっちゃんとおばちゃんが切り盛りしています。周りのお客さんが食べている餃子と唐揚げを注文、おっちゃんが揚げ物、おばちゃんが器用に包餡して餃子を焼いてくれます。餃子も唐揚げも美味しかったです。おっちゃん、陳建民のお弟子さんであったとは、帰って知りました。麻婆豆腐食べればよかった。

本日のお宿は、大正期に割烹料亭から始まった下仁田館です。三味線の音が響いてくるような雰囲気です。時代劇っぽくていい感じ。

件の森川酒店で買った「聖徳」美味しいです。二本目。赤いのは千葉のマスコットチーバくん。品評会で賞をもらった甘楽郡の地酒でイギリスにも輸出されているそうです。amazonでも買えます(早速買いました)。

この夜は冷え込み外気は氷点近く、暖房をつけっぱなし、布団3枚で寝ました。

下仁田」への4件のフィードバック

  1. コメントありがとうございます。昭和な感じが目に楽しく、そこにいる人も良かったです。人の出入りのある、産物の集積地であった性格上、他所からの人々を気軽にさせる配慮を感じました。その辺りは田舎っぽくなかった。概ね人々は控えめで親切です。

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